投稿記事
- みかん本こと「ゼロからの OS 自作入門」の読書感想記事(後編)をやっとあげました〜。
みかん本 22〜31章までの読書感想記事、やっと書きました。https://t.co/5gNjpeceWM
— ngw@デザインパターン入門中 (@ngwork0301) 2022年9月22日
読了してから、3ヶ月経ってしまってもう内容を結構忘れてしまっています。今はすっかり低レイヤー離れしてしまいましたが、かならず戻ってきたいと思います。#みかん本 #ゼロからのOS自作入門- ツイートには、17もいいねいただき、大変感謝です。
- なんと著者の@uchan_nos さんからのリツイートもいただけて、その効果が大きかったと思います。
- やっぱり、読み終わってから早いうちにまとめを書いたほうがよいですね。反省しました。
チェックした記事/ツイートなど
— むさしん (@musaprg) 2022年9月24日
読書
- 『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』[22 / 23 パターン] :Commandパターンまで
- 残りは、Interpreterパターンの1節。Stateパターンは少し時間かかりました。
- Commandパターン、Stateパターンなどはファウラーのリファクタリング第2版でも言及があり、変更前と変更後のソースの比較などができるので、なんとなくそちらのほうがメリットの実感が湧きやすかったかもしれません。
- そういう意味でもパターン指向リファクタリング入門 もスタディしておきたい感がやはりあります。
- 『マスタリングTCP/IP 入門編』:読了
- 『MBAクリティカルシンキング』:第4章 因果関係 の途中まで
- 重要だろうと感じていた因果関係の構造の理解の方法についての言及に入りました。
- ビジネスのシーンでは、因果関係を科学的なアプローチで証明する方法は難しいので、実際にはほとんどが推論になるということが書かれていました。
- 結局推論でしかないなら、意味あるのかと「複雑さに途方に暮れ」がちだけど、因果の要素を図にして把握することに大きなメリットがあるということです。
- 好循環に入ったときの「なんとなくノッてきてきている感じ」とか、悪循環に入ったときの「先の見えない絶望感」みたいなものをちゃんと論理的にとらえたほうがいいのだろうなーという感触があって、この辺をちゃんと理解できるアプローチが書かれているのか、読み解いているところです。
- 因果関係を見誤ってしまうよくあるパターンと原因について認識を深められる内容が書かれています。もう少し読み進めます。
podcast/音声コンテンツ
Rebuild.fm 342 hakさんの回:
- hakさん、今回は遠い目にならなかった??気がしましたが、気のせいでしょうか(笑)
ゆるコンピュータ科学ラジオ #1〜#9 まで
- ためになる情報があるというよりは、音声としての新たなジャンルのエンタメといった感じの内容なんですが、ハマってしまいました。
- なんかもう一度だけ、大学の講義を受けられたらなぁと思いました。(とくに大学の話があったわけではないのですが)大学での学びは、実際に役にたつかどうかではなく、単純な「学びたい」という好奇心を満たすために学ぶことなのだなぁ、と二人の会話を聴いて思いました。
エンジニアストーリー by qiita #004
- ミノ駆動さん、キタ━(゚∀゚)━!
- やっぱり設計の話が出てくる音声コンテンツは、楽しいなぁと思いますし、こういうのはボクのように孤独にスタディしている人にとってモチベーションを上げてもらえるものだなぁと思いました。
fukabori.fm 80. PRと広報、エンジニア向け採用広報 w/ r1ccha
プライベートなど
- なんだか大量にお金をつかってしまっています。
- M1 Mac miniを注文しました。こちらはすぐに届くようです。
- これでiMacとおさらばできそうなので、ディスプレイモニター2台目を購入。1台目ヨコ置き、2台目タテ置きにしてやってみることに。
- 先週からのご報告のとおり、イスも検討中です。いろいろ買いすぎてお金がないので、必要な知識をつけてできるだけ安いゲーミングチェアを買う方向で考えています。
- リモート部屋のレイアウトも変更しているところで、子供が興味しんしんのようで、Ras.PIとかスイッチとかいろいろなものを勝手に持ち出して遊ぶようになりました(笑)。もう少し大きくなったら、実際にそれをつかったちゃんとした遊び方を教えてあげようではないか。